角地の為、建蔽率(敷地における建築面積の割合)が10%優遇されます。
ピロティ・ベランダ15.5u、3畳ロフト、小屋裏収納、畳コーナー、シューズクローク、ニッチ
遮熱屋根グロッサ、光触媒外壁、吹付断熱、オール電化、太陽光発電、エコキュート
完了
外観(南西角より) 吹き抜け、化粧梁 梯子上がロフト、下が畳コーナー
リビング収納は1間半 畳コーナーにも半間収納 キッチン
ユニットバス(乾燥暖房機付) 洗面台横にも収納 2階WC
1階廊下にも洗面台 シューズクローク 郵便物も建物内で回収
主寝室とウォークインクローゼット 洋間2室にもクローゼット 1階WC
設備工事
太陽光発電
エコキュート 給水・給湯仕込み (パナソニック)ラクシーナ組立
(パナソニック)キッチンFZ組立 便器Newアラウーノ エアコン容量検討
内装工事
ウレタン断熱吹付 余剰吹付部除去
フロア張り 天井下地 グラスウール天井裏断熱
天井 石膏ボード張り 開口部周り壁面下地 開口部額縁取付
間仕切り壁下地 カウンター・ニッチ天板取付 階段組立
収納棚取付 化粧梁塗装 クロス張り
屋根・外装工事
ルーフィング下地 遮熱グロッサ
FRP防水
防水防湿紙張り 光触媒サイディング張り 目地コーキング養生
サイディング目地 破風、樋取付 基礎モルタル塗り
木造・躯体工事
土台伏せ アンカー緊結 土台下に通気パッキン
先行足場組み 1階床版下にはスタイロフォーム(断熱材) レッカー車で柱、梁を吊ります
引き抜き金物、筋違金物 筋違、筋違金物 台風対策
防蟻処理 サッシ取付 ベランダ床下地
地盤改良・基礎工事
地盤支持力が不足の為表層改良が必要 セメントと現況度を撹拌 砕石敷きの上に防湿シート敷き
配筋の為の捨コンクリート打設 ベース配筋組 ベースコンクリート打設
立ち上がり配筋 立ち上がり型枠・コンクリート打設 型枠バラシ
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住まいの新築
総数5件 1
1棟目完工
南東面より 北面より リビング南側窓システムキッチン 豪華に見える色合い… 家電タワーは収納たっぷり
洗面所、ダイニングキッチンを見る 2階ホール 主寝室ウォークインクローゼット
子ども室クローゼット 子ども室ロフト
2棟目完工
北西より 北東より 玄関まわり
キッチンと東側FIX窓 キッチンとリビング収納 ユニットバスと洗面台
子ども部屋とロフト 物干しスペース 物干しスペースのトップライト
ペントハウスへの階段 ペントハウスから
木工事
土台取付 建て方
基礎工事
整地 防湿シート敷き 捨コンクリート打ち
基礎配筋
配筋検査+底盤コンクリート打設 立上りコンクリート打設+アンカー等設置 脱型
地盤改良
施工:アーテック・にしかわ 設計・監理:一級建築士事務所 辻田建築設計事務所
藤井寺市内 (`14年 平成26年11月着工・平成27年4月完工)
完工
都市型のセカンドハウスです。
薄いラベンダー色の外壁 1階は駐車スペース 屋上ペントハウス
2階キッチン 窓際(道路側) 階段 収納、シャワー室、WC 窓側(道路側)
内装工事
天井SGL下地 給排水・給湯配管 ペントハウス手摺
壁ボードはGL仕上げ 天井ボードは9.5mm厚
耐火被覆
屋上防水・パラペット・屋根工事
パラペット内面下塗り 屋上スラブ下塗り 上塗り
防水下塗り 防水仕上げ
鉄骨下地金属屋根葺 破風・けらばケイカル版張り
ALC工事
布基礎天端に差し筋 H鋼フランジ天端にL型アングル65を溶接
ALC版搬入 ALC版取付
ALC取付用アングル溶接 1階布基礎取付金物 上階取付金物
ペントハウスALC施工 パラペットALC施工 ペントハウスALC施工完了
パラペット部の補強 開口部の補強 スラブとALCの隙間モルタル埋め
土間・スラブコンクリート、布基礎工事
中間検査 スラブ配筋(2〜R階) スラブ型枠
コンクリート打設(2〜R階) 階段部分コンクリート打設 スラブコンクリート打設完了
1階土間 防湿シート敷き 土間配筋完了 土間コンクリート打設
土間コンクリート養生 内型枠設置 布基礎コンクリート打設
コンクリート養生 脱型
鉄骨工事
鉄骨仮置き 鉄骨建て方
ラフターで… 上棟 足場組立
柱ベースプレートボルト締め デッキプレート敷き デッキプレート溶接完了
梁のボルト締め後に錆止め 柱の仮接続 柱の全周溶接
基礎工事
捨コンクリート打設 ジャストベース据付 鉄筋組立
型枠施工 型枠完了
コンクリート打設 打設完了
型枠バラシ 砕石埋戻し 埋戻し完了
杭工事
敷地間口が3.6mで、地盤面より支持層まで最大29mの杭打ちをするため、日本に3台しかないという狭小対応、最大トルク6tの杭打ち機を投入。
重機回送 アウトリガーを4本出しキャタピラーが回転 狭小スペースでも使用可能
重機を所定位置に据え付け(杭1箇所分) オーガーの刃 杭位置に設置
3mの杭を設置しジョイント装着 ウインチで2本目の杭を吊る ジョイント部を溶接
4mの杭を順次溶接 杭頭
大阪市淀川区 (平成28年11月完工)実質工期:5か月
大阪市内の狭隘の角地、長屋の2面切取手バラシ解体及び旧河川底の軟弱地盤地への新築事例
自社〈設計・施工・監理〉
完了
2階洋間 Before After
平成25年(`13年8月完工)
収納
玄関下足入(基礎偏芯) 1階和室床下収納 2階天井収納(電動階段)
湿度調整(エコカラット)
玄関 エコカラット 2階WC エコカラット 2階サンルーム エコカラット
設備機器
システムキッチン(W2250) ユニットバス(16-16) 洗面(750+袖150)
建て方〜上棟、金物補強
近年ではコンピュータの管理の‘プレカット’で工場で事前に準備され、現場で組み立てるだけになっています。(各部材に書かれた記号もすべてコンピューターによる一元管理です。)
防蟻処理 木材筋交での補強 上棟後、屋根や床板を敷きます。
土台据え付け
基礎コンクリートの養生後、基礎の上に通気パッキンを置きその上に土台を据えます。
土台の長手方向の継手 土台の繋ぎ 床下の断熱材
基礎工事
近年、木造住宅の多くは、ベタ基礎が採用されていますが、基礎工事前に、適切な位置への給排水の事前工事が必要となります。
掘削〜砕石〜防湿シート敷き 捨てコンクリート〜基礎配筋 外型枠たて込み
底盤コンクリート打設 立ち上がりコンクリート打設 アンカーボルト
杭工事
地盤調査したところ昔の河川跡で支持層まで9.7mと、単純に鋼製杭を打つと莫大な金額になるため、あらゆる杭工事の中から比較検討し、建築技術性能工法の“HySPEED工法(天然石パイル工法)”を採用、安心な地盤を安価で提供します。
直径40cmの竪穴を支持層まで掘り砕石を埋めて、砕石の柱を地下に造るのが一般的ですが、当現場は2面の長屋を切取解体した狭小地、敷地内に10m近い穴を何本も掘るのは危険ですしコストも嵩みます。
徹底した現場管理 慎重な手順 地中の砂質土
“HySPEED工法(天然石パイル工法)”は地盤のバランスを綿密な解析の上に成り立つ設計であり、その施工に関しては徹底した現場管理が不可欠です。今回解析したバランスは杭の深さ3.25mです。
砕石を締固めながら投入 杭間の距離もバランスよく 施工後の載荷試験
施工:アーテック・にしかわ 設計・監理:アーテック一級建築士事務所
大阪市生野区 (`13年 平成25年5月着工)
他社でお考えの方、まだ、迷われている方も… 相談ください。
お問い合わせは → info@artech-nishikawa.com
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