大阪府堺市のアーテック・にしかわ
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2020年04月13日
まず、普通紙に建物平面図と立面図から建物を立体的に起こします。外構のイメージスケッチの場合はお客様に説明するため若干の鳥瞰目線、外構の位置関係がわかりやすい角度を心がけます。(約30分) 画面にうまく収まるように縮小コピーをかけて、構図を意識しトレーシングペーパに描き写します。(修正しながら細かく映すので所要時間1時間以上)石張りやタイル柄等は打合せの都合で変更になる可能性のある箇所は、トレーシングペーパーの裏から描きます。 コピー後、マーカーにて着色します。